
防災リュックを準備しておきたいけど、どれを選べばいいんだろう…
以上のような、防災リュックの疑問についてお答えします。
- 防災リュックとは
- 防災リュックの選び方
- 便利な防災リュックについて
本記事では、防災リュックの選び方を解説しています。
たくさんある中から、自分の要望にピッタリな防災リュックを選ぶのは大変そうに感じるかもしれませんが、知識を身につければそこまで難しくありません。
この記事を読み終わる頃にはあなたに最適な防災リュックが見付かっているはずです。
防災リュックとは

防災リュックは、避難時に必要な防災用品や生活用品をまとめて持ち運ぶためのアイテムです。
避難時には、両手が自由に使えるリュックサックが便利です。自治体が提供する避難所では、生活に必要な物資がすぐには届かなかったり、届いたとしても足りないものがあるかもしれません。
特に小さな子どもや高齢の家族がいる場合、それぞれの家庭に合った生活用品が必要です。あらかじめ防災リュックに必要な物品を詰めておくことで、避難先での生活をスムーズにすることができます。
防災リュックを選ぶときのポイント

防災グッズセットか防災リュック単品か
防災リュックには、防災グッズが含まれているセット品と、リュック単品の2種類があります。
防災グッズをどう備えるべきか分からない方や、自分で中身を揃えるのが面倒な方は、セット品を選ぶことをおすすめします。
ただし、製品によってセットに含まれる防災グッズは異なります。一般的に必要とされるアイテムが網羅されている場合もありますが、セットを買えば必ずしも安心とは言えません。
- 服用している薬
- 眼鏡やコンタクトレンズ
- 子供やペットのお世話に必要なもの
中身を自分で選びたい方は、リュック単品を選ぶのがおすすめです。必要最低限のアイテムだけを購入できるため、コストを抑えられます。
容量をチェック

市販の防災リュックには、容量が15L前後のコンパクトなモデルから40L以上の大容量モデルまで、さまざまなバリエーションがあります。
大きなリュックを選べば、たくさんの防災グッズを収納できますが、荷物が増えるほど重くなるため、自分の体力を考慮して選ぶ必要があります。
- 高齢の方・子供 : 30 リットル
- 体力に自信のない方 : 40 リットル
- 体力に自信のある方 : 50 リットル
洪水発生時や地震直後は足元が悪く、避難所に到着するまで時間がかかることもあります。自分が背負って避難することを考慮して、無理のない容量を選んでみてください。
持ち運びやすさや利便性を確認

防災リュックを選ぶ際には、背負ったままで動きやすいデザインを重視するのが大切です。
例えば、チェストストラップやウェストストラップが付いている防災リュックは、体にしっかりとフィットさせられるため、背負ったまま歩いたり走ったりしやすくなります。
また、ショルダーストラップにクッションが付いている防災リュックもおすすめです。肩にかかる負荷をクッションが分散してくれるため、長時間快適に背負えます。背負い心地を軽減する機能が備わっているか、ぜひ確認してみてください。
さらに、防災リュックの出番が訪れる状況では、ゆっくりと落ち着いて休むことができないかもしれません。そんなときに活躍するのが、椅子としても利用できる防災リュックなのです。
椅子になる防災リュックには、通常のリュックに椅子部分が取り付けられているものや、リュック自体が椅子替わりになるものなど様々な種類が存在します。
おすすめの椅子になる防災リュック
コジット リュックになる玄関チェア

玄関周りに違和感なく設置できる、防災用品をすぐに持ち出せる玄関用チェアです。
普段は玄関チェアとして使用しておいて、緊急時のために防災用品などを収納できます。
緊急時は背面のベルトを出して持ち出せるリュックとして活躍してくれます。
もちろん、避難中の椅子替わりとしても使えるので、見た目と利便性を両立したい方に特におすすめです。
岸田産業 (クラシド) 防災セット 撥水イス型リュック タイプ [ 16点 ] 長期保存水 非常食

災害時に必要な装備を厳選した安心の16点セットです。災害時に役立つアイテムを認定防災士が厳選した1人用防災セットです。
座れるリュックなので、災害時の行列や避難所などで座ることができ、無駄な体力の消耗を防ぎます。水をはじく撥水加工は雨の日も安心です。
5年間長期保存できる保存水もセットになっています。災害時に必要不可欠な水が長期保存できるペットボトル飲料はとても重宝します。
身体を冷えから守るアルミ温熱シートは、軽量コンパクトなのに身体をくるむと体温の低下を防ぎ、保温・断熱効果を発揮します。
STOOL BAG(スツールバッグ)【防災用品8点セット付き】

このスツールバッグは、サッと肩に掛けて持ち出せる防災バッグです。普段はオシャレなスツールとして、目に留まる場所に置いておけますね。
緊急時に役立つ防災グッズがセットになっているだけではなく、耐荷重100kgのスツールとしても利用することが出来ます。
シュパッと1秒!椅子付きバッグ どこでも座れる トートバッグチェア

バッグがそのままイスになる、ユニークな2way椅子付きトートバックです。バッグ側面に内蔵した『6枚の軽量繊維板』が自然なハニカム構造を形成。上からの力に強い仕組みを実現しています。
座る際に難しいセッティングは不要です。バッグを床に置き、バッグ側面を両手で内側にサッと押し込んだら準備完了。そのまますぐに座ることができます。
普段使いもできちゃいそうなカジュアルなトートバッグですが、耐荷重100kgのしっかりとしたイスに早変わりします。
防災バッグとしてはもちろん、キャンプやイベントなどでも活躍してくれそうですね。
まとめ : 快適さや利便性も考慮して、最適な防災リュックを選択しよう

この記事では、自分にピッタリな防災リュックの選び方を解説しました。
防災リュックには様々なサイズや機能があり、初めて選ぶのは大変かもしれません。
しかし、最適な防災リュックを準備しておくと、緊急時に非常に役立ってくれることでしょう。
選択肢がありすぎて迷ってしまうかもしれませんが、この記事を参考に、あなたにピッタリな防災リュックを探してみてください!




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